はじめまして。BASICS M代表の松下です。木場でパーソナルジムをオープンして、15年になりました。
この15年で、ジムに求められるものも変わってきました。
オープン当初は、パーソナルトレーニングそのものが、まだ新鮮に受け止められる時代でした。その後、コロナ禍で在宅時間が増えると、運動不足や体重の増加をきっかけに来られる方が多くなりました。最近は、身体を整え、その良い状態を保つために通われる方が増えていると感じています。
15年、変わらず大切にしている「健康」
時代とともに、お客様の目的は変わります。それでも、私たちが大切にしていることは、オープン当初から変わりません。それは「健康」です。
健康のありがたさは、身体の調子を崩したときに、初めて気づくこともあります。私は自衛官としての経験、そして作業療法・リハビリの現場を経て、トレーナーになりました。その中で、身体が健やかで、いつもの日々を過ごせることの価値を感じてきました。
現在44歳の私も、疲れがたまったり、身体が硬くなったり、痛みを感じたりすることがあります。だからこそ、日々の身体の状態に少しずつ向き合うことを大切にしています。
どう動けば、身体を心地よく使えるのか。調子が良くない日は、どう向き合えばよいのか。お客様にお伝えしながら、私自身も一緒に学んでいます。
毎週の積み重ねで感じる、身体の良い状態
オープン当初から毎週通ってくださっているお客様が、こんなお話をしてくださいました。
「毎週、身体を整えて動かしているから、今はマッサージに行かなくても、つらいところがないんです」
その方が感じている、この良い状態を、これからも一緒に大切にしていきたい。私はそう思っています。
BASICS Mのトレーナーたちは、日々の会話や小さな変化を大切にしながら、お客様と向き合っています。来られたときよりも、帰るときの表情が明るく、すがすがしく見える。その風景が、私にとって何よりの仕事のやりがいです。
身体の使い方から、動きやすさと美しさを
そして、これまでの指導を通して感じていることがあります。身体の使い方が良くなると、動きやすさとともに、見た目にも変化が表れることがあるということです。
性別を問わず、姿勢や立ち方、歩き方が整い、その人らしい美しさが感じられるようになる。ご本人からも「身体が軽い」「動くのが気持ちいい」という言葉をいただきます。
私が目指す「一生動ける、美しい身体」とは、見た目だけでなく、心地よく動けて、自分のやりたいことを楽しめる身体です。
まずは、今の身体と向き合うところから。これからも木場の地で、お客様とともに学びながら、健やかな毎日を支えていきたいと思っています。
BASICS M代表 松下
